確定拠出年金

放置してた

(ちょいと手直し)

注) 以下の内容は、ある意味で正しいですが、ある意味では間違ってます。結局、運用は自己責任ってところに落ち着くわけだw
ちなみに、現在の小生は、確定拠出年金もバイアンドホールド戦略で、買ったら売るな、コツコツ買え、下がったときに買えればラッキー
(死語)、上がったときなら、全体試算が増えてラッキー(死語)、
みたいな投資戦略をとってます。

確定拠出年金は、ざっというと、月々指定した額を拠出して、
それを自分で運用して、退職金に充てるってシステム。
(企業型の場合は、会社が勝手に出して、自分で運用せよってことになる)

運用できるのは知っていたが、何か面倒だし、自分が貯蓄している額より
大分少ないので放置してたのだが、ちゃんと扱うことにした。
私の勤める会社では、拠出せずに月々の拠出相当額を手取りで貰うことも
可能。但し、後述の理由で、これはやめたほうが良い。

折角運用できるなら、元本確保型商品を購入する意味は無い
(超低金利で、年間リターン0.025%とか・・・冗談ではない
でも、購入する意味は他にあるけど)し、運用益も無税なので、積極運用で
スイッチングしていって、購入価額よりも評価額が高くなっている時点で
利益確定して、別の商品を購入していって~を繰り返したほうが、
良いに決まってる。
というか、そうしないとはっきりいって利益が出ないから、
株式とか債券買っても無意味
最後に退職金貰うときに、結果として累積購入額から割り出した購入単価よりも、
評価額が上回って
いないと利益なんて出るはずないよね
こんなのコドモでも分かる。しかもこれ、途中で運用して利益出して、
その分も含めて運用に回して資産を増やしていかないと、
いわゆる複利の恩恵が何も無い
さーて、運用せずに放置していたアホな子がここにいます。

商品説明にある、面倒くさい説明は、評価額の変動に要因することを書いてある。
ちなみに、導入する際の説明会は、はっきり言って時間の無駄。
パンフとか資料見りゃ分かることしかやらないからな。退屈で仕様が無い。
例えば、自分がどういう運用して利益出しているのか、
とか、そういった実体験からの説明なんて気の効いたもんは一切無い。
実際に手計算で漸化式を解かせて、複利でどのくらい増えるのか、
実感もたせるほうが遥かに意味がある。
ま、そんな説明会してくれる人いないだろうけどね。
仮に、スイッチングで利益確定していって、年利20%程度目標とすると、
毎月一定額6kの拠出でも、20年で軽く1000万を越える
(6k/monthを20年貯めたって144万にしかならない。桁が一つ違う)。
ちと大げさだが、拠出額と繰越増益分を含めてドンドン資産運用に回して、
年利20%を複利で計算していくってことよ?
利益確定した分だけ運用に回すとか、拠出割合を変えるなんてショボイこと
だけをやってるんじゃ増えるわけが無い。
どのみち、元本確保だとか、何もせずに放置したって20年で200万にもならないん
だったら、リスク含めて運用すべきだと思う。
(こんな額、節約しなくても、新卒1年目のリーマンでも、2年もあれば余裕で貯まる)。
業務中の追従処理の検証で、秒単位での複利計算している処理があった
ので(元々作った人はこの検証していなかったりする)、その計算ついでに
チラッとこっちも計算したらこんなんが出た。
月々の拠出額が小さいとはいえ、こうなると、ちっと話も変わってくる。
しかも、月々の拠出額は自分で出す必要は無くて、会社が勝手に出して
くれる。(自分で指示して、いくらか月給から控除して足すことも可能なはず)
ということで、運用する気があるなら、前払い退職金の形で手取りで細々現金を
貰っても仕方ない。
どうせ貯金するなら、運用せずとも、拠出分は課税所得から控除されるんだから、
手取りで貰わずに、この制度を利用して元本確保に入れておいたほうが、
ずっと節約できる。
途中で換金出来ないが、先に触れた様に、運用益が非課税なので利益が出易い。
普通の投資信託だと、なかなかこうはならない。
(当然、運用益には税がかかる)

本来は、投資する資産の配分を決めて、一定の拠出額を出していき、
資産の配分率が崩れてきたら、利益増分を減ってるほうの買い付けに回したり、
拠出の配分比率を変更したりして、管理していく(リバランス)のが常道。
ま、僕はいつでも邪道をいきますが。

逆のパターンで、借金すると雪ダルマ式に負債が増えて破滅する
ってのも同じ複利計算ダヨ。
ご利用は計画的に。というか、借りた時点でアウトと思え。

さて、スイッチングで利益確定とはいったものの、実際の株取引のように、
購入・売却指示をしてこれがすぐに反映されるわけではなく
手続きやらなにやらで、数日間の遅延が発生する。
私のは1週間から10日程かかるって説明があった。
実際には、午前中に指示すれば、最速で次の日には売り、もしくは、買い
は成立している模様。その後の逆の指示が成立するまでに結局は
1週間程度かかるけど。
要するに、デイトレーディング(その日の株価の上昇・下降に応じて
大きな額でウリ・カイをして利益を確定していく)みたいな取引は成立しない。
なので、利益を大きく上げようとすると、少なくとも数ヶ月単位での長期変動の予測
が必要だが、先のことなんて予測はまず無理なので、自分なりにルールを決める
たほうが良い。(相場にいる期間、回収する利益率等)
そんなのも面倒って場合は、市場リターンそのままを狙う、いわゆるインデックス運用
を行なう。
確定拠出の場合は、性質上、運用方針はインデックス運用にせざるを得ないと思う。

当然、運用方針はどうあれ、購入商品は、いわゆるパッシブ系(インデックス)
オンリー。理由は信託報酬が安いから
早い話が、投資額から差っぴかれる量が少ないってことだ。
長期運用で、短期では利益が極端に上がらないシステムで、
自分ルールでスイッチングを利用して細々と利益確定していく戦略なのに、
これで信託報酬が高いアクティブ運用の商品だと全然増えないでしょ。
そもそも、確定拠出年金で選べるアクティブ運用の商品は限られてるし、
大抵は、ベンチマークを上回ることを目標としている割に、そうなってないし。
むしろ、パッシブ運用のほうがベンチマークを上回っていたり。

なので、基本戦術としては、上述の遅延の理由から、上げ止まる前に
未練残さずさっさと利益確定指示を出す、下げ止まる前に大量買付け、
で増益を出しながら繰り返す、となる。
ポイントは、利益が出続けているからといって、調子に乗って相場に乗り過ぎない
ってことだ。目標の利益が出てたら、ひとまず手を引く。
今までにも1年の間で3ヶ月単位くらいで数百-千円程度の価格の山・谷は来ていた
わけで、早い話がちゃんと運用していれば利益が出ていたかもしれないのだ。
重ねて言おう、アホな子であったと!

ということで、意外と重要な確定拠出年金だが、
前職でも加入していたにも関わらず、放置も放置。
その次の職に就いたときには、企業型確定拠出年金がなくて、
個人型に移管手続きするのが面倒で、さらに放置したため、
冬眠口座状態になってた。(自動移管の場合は、初回手続きと月々50円
くらいが管理費として資産が目減りするだけ)
といっても、個人型の場合、年間の管理費がべらぼうに高いので、
確信犯的に放置していたってのはある。
転職組だと、結構こういうの多いらしい。
自動移管された資産が国民年金基金にある場合は、
基礎年金番号で管理してるらしい(年金手帳の番号)ので、
自動移管された眠った資産がある場合は、その旨を会社の担当に
伝えれば、手続きしてくれた・・・はず。

問題は、月々の拠出分配は戦略的に(3-6ヶ月を最小単位とかにして)決めるとして、
利益確定した商品を売り抜けて、これをどう再分配するか(スイッチング)ってことだ。
買いの時期がくるまでは、元本確保形の定期預金に入れておくしかないだろうな。

何か、全然、自転車と関係ない話の長文になってしまった。

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