購入方法に気を付ける

ちょっと工夫するとリターンが大きく変わります。


ドルコスト平均法とか。

前にも言及したが、右肩上がりの相場では、ドルコスト平均法は不利。
気になる人は、購入時と売却時の評価額を固定して、

1. 一度に買って売った場合

2. 何度かに定額分割して買って、全部売った場合1
(購入時の価格は上下変動する)

3. 何度かに定額分割して買って、全部売った場合2
(購入時の価格は上昇固定)

で、シミュレーションしてみるとよい。

1.は単純明快で分かり易いが、相場の谷と山を判断するのは、
投資にあまり時間の掛けられない普通の人は、はっきりいって不可能なので、
ほとんど丁半博打みたいなもんだ。
現在の価格が割安なのか割高なのか、バリュー投資なり、グロース投資なりの
戦略で判断できるならこの買い方がベスト。スポット買いというらしい。

2.はいわゆる、価格変動相場でのドルコスト平均法。

3.は、価格が右肩上がりでのドルコスト平均法。

どういう買い方をするのかは、個人の判断によるが、
例えば、月々の定額拠出時、ほぼ毎回評価額が上がっていた場合、
その商品にドルコスト平均法を適用してきた今までの運用方針は間違い
(とは言い過ぎ?利益がかなり減っていた)ということになる。
国内債券とかは、こういうパターンが多い。

ドルコスト平均法が強いのは、
・価格が下がったときに沢山買える時期
と、
・価格が上がる時期
が存在するからだ。
(安いときに沢山買うと、値段が上がったときには、右肩上がりの相場で適用した
場合に比べて、商品を沢山持っている)
要するに、長期で見て騰落率が激しい商品に適用すると、
リスクを軽減しつつ、それなりのリターンを得られる、お手軽な方法。
自動で、決まったときに、定額を拠出して買い付けるので、
価格が上がり下がりするのか判断するだけの時間を割けない、
あるいは、その判断のための時間コストをかけるなら、多少お金で損が出たとしても
他のことに使いたいという、投資専門家じゃない人にはうってつけの方法。
ま、一向に価格が上がらないんじゃ、商品を大量に持っているだけに
なって、塩漬け状態で利益出ませんけど。
大量に買い付けた商品で購入単価を下げつつ、価格が上がったときに売るから
大きく儲けるのだよ。安いときにはドンドン買う、これがポイントではあるけれど、
あくまでも、長期で見て、成長・回復が見込めるものでないと、あまり意味が無い。
なので、余談だが、転職したりして自動移管されたまとまった資産がある場合は、
移管処理で一気に商品選択して買いつけするよりも、
一度、元本確保形の定期預金に入れておいてから、分割して狙いの商品を
購入すると、リスクが少ない。
僕は、一括で海外株式を買い付けたので、利益が出るまで2年掛かった。
かなり投資時間を損したね。
良い子の皆は気をつけよう。(こういうの、誰も教えてくれない・・・)

ちなみに、日経平均・TOPIXのベンチマークで見る国内市場は、
上がって下がってを繰り返してばかりで、世界同時株安以降は、
一向に成長・回復の兆しが見えません。
なので、ドルコスト平均法を月単位で駆使して、年毎に利益確定して、
稼いだ小銭を、成長が見込める新興国とかの投資に回すのが、
賢いやり方かもしれん。
あるいは、個別銘柄から値打ち物を探すとか。
確定拠出年金にそんな自由度はありませんが。

あー、何かくそ面白くない投稿になってしまった。

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