走らなかったので

こっちはそれなりに読んでた。

実は、まだ全部読みきってない。
学生時代に比べると、洋書の読了が随分遅くなってもーた。

僕の不勉強はおいといて、
文章だけとってみると、ラッセルみたいなノーベル賞級の
高尚な文章ではないので、表面的な内容は、背景知識がそれなりに
あることも手伝って、具体的で分かり易いけれど、
口語で使われる口汚い言葉が散見されるのが、あまり好きではない。
そういった意味では読みにくい。
逆に、高尚な文章だと抽象的な表現が多発で読みにくく、
イライラしていると基本的な単語だけの文章でさえ、
全く読めなかったりするのだが、徹底的に思考力を使うもんだから、
理解できたときはカタルシス、エクスタシー。
そんな僕は、文系ではありません。

具体的内容は、まぁ、あれだ。
どこかの地下闘技場の闘士が言ったように、
それが必要だと思うなら迷わずヤルべきだ、みたいな
感覚が常習化していった、当時の潮流の異常性が
克明に記述されています。
自分がヤってたって、周りはもっと凄いことをやってる!
とか。
こいつはまさに、チート蔓延の末期のネトゲとのアナロジーw
おかげで、もう色眼鏡なしでは、現代のスポーツ界を
見られなくなりました。また一つ、汚れた大人に近づいた。
(Lv. 34 鍛冶屋)
寝マクロで現実世界のスキルを上昇する術はないので、
あしからず。

ちなみに、意外なところで、練習メニューのヒントがあったりする。
循環器系を使って、重ギアより軽ギアを回すほうが、
効率良く走れるとか(ま、これは周知の事実だと思うけど)、
体重の6.7倍出し続ければツールで勝てるとか。

総じて、単語がやや難しいものがちらほら出てくるくらいで、
小難しい言い回しは皆無といっても良いので、
夏休みの読書感想文用にどうぞw

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