逆なのでは

と思った、自転車のブレーキ構造の故障モード設計。

電動は置いといて、ワイヤー式。
(電動になった場合は、以下の考察は必ずしも成立しないので)
基本的に、ワイヤーを張る、引っ張る方向でブレーキが掛かるので、
ワイヤーが切れた場合は、ブレーキはリリースされます。
経年劣化でワイヤーがほつれたりすると、当然、走行中にブレーキがリリースされる
恐れがあるわけですな。

これ、下りで発生したら減速できずに崖から発射してしまうとか、
対向車がいた場合、コーナー曲がりきれずに正面から突っ込む、
ってことですよね?^^;

フェールセーフ設計すべきじゃないのかなぁ?
ワイヤーが切れたら安全に止まる方向、少なくともブレーキは掛かる方向の
設計に落とし込むべきでは、と思う。
ブレーキは前後で2個備えてるから、1個のワイヤーが切れて故障しても、
もう1個が機能するってんで、
ここはフォールトトレラントで良いんですけど。
でも、前後2本、同時に切れたらアウトですよね?^^;
確率は低いけど、無いとは言えない。
だから、ワイヤーが切れたらブレーキかかる方向で、特定の操作をすると
ロックを解除して、もう1個が生きてるならとりあえずはそのまま使える、
ような機構にしないと、いつかとんでもない事故が起こるような気がしてなりません。
ぶっちゃけ、この手の事故が発生したら全部リコール対象。

スピード出てるときにロックするとそれはそれで危ないですけど、
事故の重大度を考えると止まる方向のがましなはず。
早い段階での設計転換を望みます。
それと、電動のシフトだったら11速とか10速とか関係無いだろうと思う。
オフセットの位置と実際の移動量は、F/Wの違いで吸収できるはず。
スイッチとかジャンパーで切り替え設定してやれば良いはずなんだけど???
多少価格が上がっても、こういうところまで手の届く設計をして欲しい
もんですな。
こうすりゃ、F/Wの違いで多機種に展開出来るから、部品の共通化が
出来るし、生産量って問題はあるけど、製造コスト的には有利なはず
なんだけど?

んー、この業界の設計思想には疑問点がいっぱいありますな。

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