フォークは逝っていなかった!

良かった。

先に練習内容。
いつも通りの三浦半島。同伴AO木プロ、小野D(途中まで)。
相変わらず睡眠時間が取れず、日付が変わってから1.5hour程
仮眠をとって、栄養ドリンクによるカフェインパワーでドーピング。
といっても、ごまかしが効かず、剣崎区間の最初の丘で置いていかれる。
平坦で追い付いて、二度目の丘でもういっちょ。で、また置いていかれるw
上の平坦で追い付きそうなものの、そこは小野DとAO木プロとの
独走力の違い。追いつき一歩手前で追いつかず。
湘南国際村もそれなりに踏んで、道中の追い風基調もあり、
PM12:00前に武蔵小杉戻り。
調子の上がり方とともに、平均時速も上がってますな^^;
(途中、追い風参考ですけどw)
そろそろ湘南ともお別れの季節です。
柏尾川沿いの戻りルートがもう少し改善できそうなので、検討しておこう。

で、掲題のフォーク。
根元の左右180度向かい合わせのクラック
(というか、継ぎ目が見える、盛り上がり等々)は、製造上の仕様ぽい。
あちこちのショップで新品のフレーム・フォークをまじまじと診たら
メーカーにもよりますが、皆、同じようになってます。
どうやら、成型は一枚のシートを張り合わせてチューブにしているのではなく、
一枚のシートで半分作って、それを張り合わせてチューブにしているようです。
つまりは鯛焼き方式。
そうでない場合は、「釜で焼くしかない = 専用釜」
になるので金型より製造コストがかかる^^;
よくは知らんけど、1000も売れない(と思われる)販売数で、専用釜のコストを
そのまま原価明細に乗せて償却しようとすると、アホみたいにコストが
跳ね上がるので、鯛焼き方式が採用されるのでしょう。
(とはいえ、金型でも電子部品の基板だったりガワの樹脂パーツでさえ
数千万円かかるので、これを償却するのも、かなりコストに効きますが^^;)
だから左右に盛り上がった接着後の部分が出来る、と。
鯛焼きの耳、或いは、プラモのセメントのはみ出しと同じですな。
プラモでは、はみ出させたセメントを硬化させた後に面を整えて
継ぎ目を消すのが基本テクですが、自転車カーボンには適用されない
ようです。ま、金型製造工程とコストを考えりゃ、そりゃそうか。
実際の動作・見栄えに直結しない部分はそのままってやつだ。
この辺りの美意識というか、目に見えないところも手を抜かない!
という姿勢は、日本企業がズバ抜けてますな。
(駄目なところはやっぱり駄目ですけど^^;)

ちなみに、ISPモデルじゃなかったものが、突然ISPになって出てくるのも
上記の金型製造に関係しているものと思われます。
金型を新起工せずに、改造するだけで良いですからね
(鯛焼き機のISP部分を新しく彫ればよいイメージ)。
もしくは、あらかじめISPも考慮して金型を作っておいて、償却する前は
ISP部分は封印しておいて、償却後に封印を解く、とか。
いずれにせよ、償却が終わった金型を使い続けて製造できるので、
今度は原価明細に乗るのが改造費分の償却になるわけですな。
これはそんなにコストに影響しないので、
「~モデルからはISP採用で剛性アップ。価格も大幅ダウン!」
みたいな売り文句のハイ出来上がり。
金型起工したからには、同じ型でたくさん売りたいですからね。
償却が終われば、多少売値を下げても利益は多い。
だから手を変え品を変え、あたかも新しいものを作ったように
見せてくるわけですな。
別に、ズルくも何ともなくて、至極、全うな販売戦略ですが。
或いはまた、カーボンのグレードを変えて、同じ型のフレームで売る
パターンが多くなってくると、いよいよ経営的に厳しいのかしら?
とか勘ぐっちゃったりもしますね。
(筆者の想像が多分に含まれます。鵜呑みにしないで下さいw)

すっごい逸れたw
で、逝っていないとはいえ、8年近く酷使してきたフォークにはそれなりに
経年ダメージはありまして、ヘッド上側のベアリングの箇所が凹んでたり、
フレーム本体と擦れる部分が若干、薄くなってたりと、
まだ使えるとは思えますが、念のため、予備のフォークを入手。
RIDLEYのベントタイプ。’09年にストレートフォークと一緒にセット販売された
限定Damocres用のやつの横流し品。
中古だったけど、使用感が全く無く、コラムもカットされてなかったので、
どうやって使用してたのか、疑問が残ります^^;
ま、変にカットされててコラムがステムの下に潜っちゃうと、
強度的に心配になるので良かったですわw
ツメも切ってないので、これでUCI規定にも違反しないwww
おかげで、McEwenが活躍した頃のDamocres仕様みたいになりました。
軽く乗った感じ、若干、アンダーステア気味になった気がしますが、
以前のステアリングがピーキーだっただけかもしれません。
ストレートフォークだったし。
しばらくはベントタイプのフォークで使ってみます。

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